斉藤です。
いつも購読有難うございます。
本日は、「批判」について
書く側と書かれる側の視点で少し書いてみます。
ブログ批判削除の考え方 書く側
実は、先日にも書いたのですが
またまた面白いメールを見つけました。
なんでも某販売者が
自分の会社を批判しているブログや
2ちゃんねるの書き込み者を
告訴していくというものです。
まあ、ここで見る部分は、
アフィリエイターの動き
そして
プレナーの考え方です。
どの程度の事で そんな事やるのか
知りませんが、今後の動向が見物ものです。
で、一点いうと、書く側は、
全面戦争するぐらいで書くほうが良い事。
そのぐらい本気でないと
逆に書く意味ないし、消せとくれば
「はいそうですか」と消すぐらいなら
根拠も何もなかったのでは?という見解も出てきますからね。
事実であり根拠が明確なら
仮に戦っても勝ち目がありますからね。
まあ、ASPの圧力ってものもあるんですけどねw
というわけで、もう一点はプレナー目線の考え方。
批判記事を書かれた場合の対処方法
根拠がないようなものなら無視するぐらいで
十分だし真っ向から自分のブログやFBでも
赤裸々につづって書いていくのもありかなって思いますね。
ただ、殆どが
「そこは触れられたくない」というような
商品なので、文句すら言えない販売者が大半ですけど(笑
こちらにまとめておきました。
⇒ http://yasu871.blog.fc2.com/blog-entry-597.html
あと、以前にも書いたけど
アンテナサイトや2ちゃんねるという
ジャンルがすごく人気増えてます。
その理由は、手軽にできて、
尚且つアクセスも集まり易いというところですね。
アクセスに対しての収益は低いけど
これも、「そのアクセスをどう生かすか」で
大きく変わりますからね。
SNSの中でもツイッターは、一番手軽で
効果の高い媒体だと思います。
↓↓
http://saito-info.com/ng-admin/20140510011316.html
この辺のSNSを使うと ガンガンアクセスを
集められるジャンルで、連携プレイは、効果高いです。
他にもツイッターは
トレンドブログとも相性がすごく良いですからね。
ここ最近はビジネス系を ぶちこんだら
いきなり誘導数が減るなどするんですが
ツイッターの一般人には、一般人向けのコンテンツが
一番適しているという事は、間違いないでしょう。
フリースタイル株式会社(丸投げせどり
それでは、斉藤でした^^