パンドラ２の使い方「実は使えない人が多すぎる？」 - 情報商材や塾の儲かるネタブログ

斎藤です。

本日はパンドラ２と言うツールについて
効果的な使い方というテーマで少し書いてみます。

まあツールでもあり
何をリサーチして何を売るのかなどの要素に左右されるのですが
幾つかポイントを書いてみました＾＾

ツールを使う上で最も大事なポイントとは

ライバルサイトを丸裸に・・・という触れ込みで注目を浴びている
パンドラ２と言うツールですが取り組もうと買ったものの
まだ収益に直結しない・・・と悩んでいる人も居ると思うんですね。



このツールを片手に稼げるかと言うと、
アフィリ知識のある人とアフィリエイト知識のある人で
大きく二分化すると思うのです。


色々な機能でリサーチ幅も広がり
サイトアフィリ
ブログアフィリ
そして今回のメインのPPCアフィリをしている人でも
そこそこキーワードの重要性を認識している人からすれば
その価値観も非常に大きいのではないかと思うのです。


そこで今回は、このパンドラ２の使い方について少し触れてみます。

パンドラ２の使い方

特定商法に関する表示
株式会社Catch the Web　キャッチザウェブ
運営責任者　松井宏晃
〒252-0804神奈川県藤沢市湘南台1-7-9 フォーレ湘南台5F 501号室


PPCアフィリエイトで稼いでない人しか使えないかと言うと
そういう事でもないしサイトアフィリやブログアフィリをしている人でも
PPC出稿者がどういうキーワードでどういう広告を打ちだしているかは
非常に参考になる筈です。


少しここでも触れましたが⇒パンドラ２はこちら

もちろんこのパンドラ２には機能に対する
使用方法が動画で説明されているものの
ちょっと物足りなさも感じました。


ただ、その分ツールの精度は申し分ないですね。


そこで出向者のキーワードを丸裸にしてその広告も踏まえて
検索エンジンに強い場所でそれらのキーワードとデーターを使いましょうという事です。

PPCでも役立つけど、個人的にはサイトやブログなどで使うのが
本当のところ良いかな～と感じているところです。